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INTERVIEW

親御さま&卒業生インタビュー

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ONEACADEMYにご入会の親御さま&卒業生にお言葉をいただきました!

INTERVIEW01

習わせて良かったと思うのは、生き生きした娘の姿が見られたこと。佐藤 彩香さん、お子様 : 佐藤 みなみさん(小学5年・取材時10歳)、通い歴:3年

Q01習わせるまでの不安や困りごとはどんなものがありましたか?

習わせるようになったきっかけは、娘が学校でもらった体験会のチラシでした。内気で人見知りの娘が「やってみたい」と言ったんです。私は驚いて、「チアリーディングってどんなのか知ってる?人前で演技するんだよ?」と聞いたのを覚えています。それでも娘は「やりたい」の一点張り。ひとまず体験会に行ってみることにしました。

実際の練習風景を見た私は、「やっぱり、こんな華々しいスポーツは無理かな」と思いましたが、娘はやる気満々。即入会し週3回通っていますが、今まで一度も辞めたいと言ったことはありません。反対に絶対休みたくないと言っているくらいです。 我が家の場合は娘が希望したので、入会までに不安などはありませんでしたが、入会を迷っている方はとにかく体験会に参加してみてほしいですね。

運動神経の良し悪しで、多少技術面で差がついたとしても、お子さんが楽しいと感じればそれでいいのではないかと思います。キラキラした生徒さんの様子を見ると、不安なんて吹き飛びますよ。

Q02習わせて良かった!と感じた時はいつどんな時で、どんな内容ですか?

数々の大会やイベントなどに参加する機会を設けていただいているので、目標が立てやすく、それに向かって頑張る姿勢が身に付きました。スクールで親友と呼べるような友達もでき、互いに高め合いながら練習に励んでいます。向上心や協調性が育まれたのは、チームスポーツであるチアリーディングならではだと思います。

そして、なにより習わせて良かったと思うのは、今まで見たことがないほど生き生きした娘の姿が見られたことです。学校では相変わらず内気なままなのですが、娘にこんな活発な一面があったなんて、親の私も知りませんでした。将来はコーチになりたいと言うほどチアリーディングにハマっていて、これほど打ち込めることに出会えたことが親として本当にうれしいです。

INTERVIEW02

難しいことでも、「やってみよう」と背中を押してくれる!! 後藤 華音さん(大学生)

Q01ワンアカデミーの指導内容はどうでしたか?

ワンアカデミーのコーチ方はとても熱心です。チアというスポーツの楽しさはもちろん、大会で入賞する喜びや、仲間とひとつになって取り組む大切さを教えてくださいました。難しいことでも、「やってみよう」と背中を押してくださいます。失敗しても挑戦できる環境が整っているので、諦めることなくポジティブに取り組めました。

挨拶や返事など、人として大切なことを教えてくださったことも大きいです。大学では、そういった基本的なことの大切さを痛感しています。もちろん、大人になってから意識的に身に付けることも可能です。でも、幼少期から自然と身に付いたものはその人に馴染んだ所作としてよりスマートに見え、好感が持たれるのではないかと思います。私の場合は、ワンアカデミーのレッスンや遠征先などでコーチ方が常々指導してくださっており、当たり前に体に染みついているのでありがたいです。

Q02卒業後、習ったことが、どのようなシチュエーションで活かされていると感じていますか?

私は、2019年度のチアリーディング世界大会へ日本代表として出場しました。そこで世界一を経験できたのは、ワンアカデミーで培った基礎のおかげです。また、楽しく教えてくださったからこそ、今までチアリーディングを続けてこられたのだと思います。当時のコーチ方には感謝してもしきれません。

チアリーディングの技術面だけではなく日常生活において、私の根底にはワンアカデミーがあると感じる場面も多いです。部活の先輩方や学校の先生方と交流するときには、コミュニケーション能力が活かされていると感じます。
また挨拶や返事など、ワンアカデミーで身に付いた基本的なマナーは、大学卒業後に社会に出てからも活かせると思います。

INTERVIEW03

技術面だけでなく、人としての成長も促してくれました。森 あかねさん(高校生)

Q01ワンアカデミーの指導内容はどうでしたか?

コーチ方はいつも全力で私たちを指導してくださいました。目標に向かって頑張る私たちを、いつも一番そばで応援し支えてくださいました。また、ひとりひとりに向き合ってその人の個性を伸ばそうとしてくれていたと思います。

技術面だけでなく、人としての成長も促してくれました。挨拶や礼儀、思いやりなどが身に付いています。「何か発言したり行動したりするときは、一度相手の立場になって考えてみる」、「今ある環境を当たり前と思わず、常に感謝の気持ちを忘れない」、このふたつはワンアカデミーで教わり、今も実践していることです。

ワンアカデミーで仲間とともに駆け抜けた10年間は私にとって、かけがえのない宝物です。

Q02卒業後、習ったことが、どのようなシチュエーションで活かされていると感じていますか?

チアリーディングは誰かひとりでも欠けてはならない競技です。競技時間はたった2分30秒と短いですが、ひとりひとりが仲間のために全力を尽くします。膨大な練習時間を、短時間に凝縮して出し切ろうとするからこそ、勝利したときは涙が溢れるほどの達成感が味わえます。さらに自分たちだけでなく、見ている人を元気に、笑顔にできることがチアリーディングの魅力であり、私の原点でもあります。

チアを始める前、私は自分に自信がありませんでした。これと言って得意なことがなく、いつも一歩引いてしまっていました。それが、初めて人前で演技したときに「ありがとう、元気をもらったよ!」と言っていただけたことで変われたんです。自分に自信が持てるようになり、人前に出ることも得意になりました。

現在もワンアカデミーでの経験を糧に、自信を持って日本一のチームで活動できています。

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